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| 2001年12月1日 |
 | 12月のコラム カーミングシグナルって知っていますか? |
| 犬は、高度な社会性を持ち集団生活を営む動物です。うまくコミュニケーションを取り、意思を通じ合うために特有の「言葉」を持っていると思われます。これが、カーミングシグナルです。カーミングシグナルは、ノルウェーのTurid Rugaasが多くの犬を観察した結果見つけたボディーランゲージで、現在30個ほどがわかっています。本来このシグナルは集団生活の中で争いやストレスをなくし、信頼関係を保つために使用されるものです。現在、ほとんどの犬は人間との共同生活をしています。私達がこのシグナルを理解する事ができたら、犬と本当の信頼関係を築く事ができそうですね。 | |
| 2001年11月1日 |
 | 11月のコラム 健康診断をしましょう |
| 毎日のボディチェックやブラッシング、歯のケアなどで愛犬の健康状態は把握できていると思います。でも、目には見えない病気が進行している事も考えられます。定期的に動物病院での健康診断を受けましょう。6歳くらいまでは、年に1回の健康診断でおおよその病気は早期に発見できます。中年以降になったら、年に2回は受けたいものです。人間同様、犬にも中年以降にかかりやすい病気が多く、しかも犬の1年は人間の4〜5年に相当します。早期発見のためにも、ホームドクターの先生と連絡を取り合い、定期的な健康診断を行いましょう。 |
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| 2001年10月1日 |
 | 10月のコラム マンションでも犬が飼えたらいいのに・・・ |
| 日本では、マンションなど集合住宅のほとんどでペットの飼育が禁止されています。犬は飼いたいけど、マンションだから・・・という話をよく聞きます。ところが最近、徐々にではありますがペットの飼育可能な集合住宅がでてきました。施設設備や飼育規定を設けるなど、ペットを飼育する人もしない人も気持ちよく暮らせるように配慮しているようです。またこれらの問題を取り扱う団体も設立され、行政にも働きかけています。でも、大切なのはひとりひとりの思いやり。飼い主の責任として、犬をきちんとトレーニングするのはもちろん、犬が苦手な人の気持ちになってみることも必要ですね。 | |
| 2001年9月1日 |
 | 9月のコラム お口のお手入れもわすれずに |
| 自宅でブラッシングやシャンプーをしている方は多いと思います。お口のお手入れはどうですか?口をあけて歯のチェックをする事から始めて、慣れてきたらガーゼや柔らかい歯ブラシで磨いてあげましょう。歯磨きは、歯石を付きにくくし、歯肉炎を予防します。歯石は細菌の温床です。強い口臭の原因になったり、炎症による痛みのために食事ができなくなったりします。またこの部分から病原菌が感染し、病気を引き起こすこともあります。お口のお手入れは、病気予防の第一歩とも言えるでしょう。 |
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| 2001年8月1日 |
 | 8月のコラム 社会で活躍する犬たち |
| 私たち人間の社会には、大切な仕事を与えられて活躍する犬たちがたくさんいます。警察犬や盲導犬などが有名ですが、最近では災害時に国際的に救助活動を展開する災害救助犬、国際便の貨物から麻薬を見つけ出す麻薬探知犬、身体に障害のある人をサポートする介助犬、動物介在活動のために認定されたCAPP犬などが注目されています。これらの犬たちは、適正を審査され、厳しい訓練の末に活動しているわけですが、実は基本的な訓練はペットとして飼われている犬と同じです。犬を大切なパートナーとして楽しみながら訓練していけば、あなたのワンちゃんも負けないくらいの活躍をするようになるかもしれませんね。 | |
| 2001年7月1日 |
 | 7月のコラム 熱射病に気をつけて! |
| 犬は人間と違い、汗を出して体温を調節する事ができません。夏の日中の散歩は、人より地面の近くを歩く犬にとって熱くなった道路からの反射熱を直接あびることになります。足の裏をやけどする事もありますから、避けたほうがよいでしょう。また、戸外でつないで飼っているときは、犬の動ける位置に日陰で風通しのよい場所を作ってあげることも大切です。熱射病にかかると、犬はぐったりして呼吸が速くなってきます。すぐに、涼しい場所に移し、病院に連絡して先生の指示をあおいでください。そのまま、放置すると死亡することもあります。老犬や病後の時は、夏の健康管理は十分注意して下さいね。 | |
| 2001年6月1日 |
 | 6月のコラム 太りすぎは要注意! |
| 太りすぎの犬は常に心臓や背骨などに負担がかかっています。人間と同じように糖尿病などの病気にもかかりやすくなります。また将来何かの病気で手術をしなくてはならないような時も、脂肪組織が厚すぎて手術を難しくしたり、さらに手術中の呼吸管理も難しくなります。かといって、急激に食事の量を減らすことは、肝臓にかなりの負担をかける可能性があるので避けて下さい。病院で診察してもらって、体重の管理を徹底しましょう。 | |
| 2001年5月1日 |
 | 5月のコラム 太りすぎは要注意! |
| 世界には、現在300から400くらいの犬種があると言われています。本当に同じ犬なの?と思うくらい、大きさや顔かたちがまったく違います。どんな犬も本質は同じといえますが、それぞれの用途に従って改良されてきた結果、品種によって性格も行動も大きく異なっています。また、人間と同じように1頭1頭の個性も違います。はやりの犬種を飼うのではなく、家族の生活スタイルにあった犬を探しましょう.そして、その子の個性を尊重しながらトレーニングしていけば、かけがえのないあなたの家族の一員になり楽しい生活を一緒に過ごせると思います。 | |
| 2001年4月1日 |
 | 4月のコラム グルーミングで健康チェックをしましょう |
| 犬は春から夏にかけて毛が抜け、秋から冬にかけて増えます。長毛の犬や抜け毛の季節には、汚れや抜け毛を取り除き、からんだ毛をほぐすために、ブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングは皮膚病などの予防や早期発見にも役立ちます。皮膚に異常がないか、毛につやがあるかチェックして下さい。また、シャンプーも大切なボディーケアのひとつですが、やりすぎは禁物です。月に1〜2回が目安です。皮膚に異常がなければ市販のシャンプーで大丈夫ですが、皮膚病の治療などに薬用シャンプーを使用する時は勝手に選ばず、必ず獣医師に相談して下さい。 | |
| 2001年3月1日 |
 | 3月のコラム フィラリア症 |
| 体長20〜30cmで太さが0.5〜1mmの細いヒモのような虫がフィラリアで、心臓と肺へ行く血管に寄生します。フィラリアに感染して症状が進むと、激しく咳き込み、呼吸が苦しくなり、歩いていて急に倒れるなどの状態を示します。そして、最後には犬にとってかなり「苦しい死」を迎えることになってしまいます。しかし、この病気には予防薬があり、ほぼ完全に防ぐことができます。血液検査は年に1回、その年の予防を始める時に行い簡単に済みます。取り返しのつかないことにならないうちに、病院で検査しましょう | |
| 2001年2月1日 |
 | 2月のコラム 毎日の散歩は健康の秘訣です |
| 犬によって毎日必要な運動量は異なりますが、生まれつき運動が欠かせないタイプの犬が、運動不足になるとさまざまな障害が出ます。まず、運動不足になると、肥満になりますし、中型犬以上は筋肉を鍛え、足腰を丈夫にするためにも散歩による運動が必要です。また、ストレスをためないためにも散歩は大切。人間同様、運動不足は健康の大敵というわけです。それに、散歩中の犬の様子をよく観察していれば、あなたと犬とのコミュニケーションにも役立つはずです。健康な体を維持し、快適な生活を送るために、毎日一緒に散歩に行きましょう。 |
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| 2001年1月1日 |
 | 1月のコラム ホームドクターをつくりましょう! |
| あなたのワンちゃんには信頼できるホームドクターがいますか?動物病院は、病気や怪我をした時に行く所と思っていませんか?そんな時はもちろんですが、健康的で快適な生活を送るために総合的な相談相手になってくれます。年齢に応じた健康診断や食事の管理、病気を予防するためのワクチン接種や予防薬の投与などから、しつけの相談などに専門的な立場から答えてくれるはずです。それに、あなたのワンちゃんも日頃から病院に行き先生に慣れていれば、病気の時も余計なストレスを感じることなく診察を受けられるでしょう。ホームドクターをつくりましょう。 |
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